ホーム > 生活・ビジネス > 2014年10月18日

富裕層・お金持ちになるには?お金を貯めている人の「貯金」以外の習慣ランキング

お金持ちの習慣、お金が溜まるコツとは

将来のためせっせと貯金をする必要があるのは重々承知していても、なかなか思うようにはいかないもの。今回は多くの人にとってヒントになりそうな、「お金を貯めている人の貯金以外の習慣」とはどんなものか、教えてもらいました。

1位:現在お財布にいくら入っているかを把握している

2位:安価でも買う前には本当に必要な物か必ず吟味する

3位:レシートを必ず受け取る

4位:高額な買い物をするときには事前に計画を立てる

5位:家計簿をつけている

6位:お弁当を作るなどして、なるべく外食をしない

7位:クーポンを上手く利用している

8位:安売りだからといってまとめ買いをしない

9位:事前に必要な物をメモして買い物に行き、余計な物は買わない

10位:振込手数料が無料となる銀行やサービスを使っている

富裕層・お金持ちになるには?

1位は《現在お財布にいくら入っているかを把握している》。買い物をして財布を開いたとき「あれ? ついこの前までお札が何枚かあったのに、もう小銭しかない!?」と焦ってしまうことってありませんか。
特に現金とクレジットカードを併用している人は、現金の所持額をあまり気にしない傾向にあるのでは。貯金のコントロールはまずお財布のコントロールから。常に自分の所持金を把握している人は、出費を抑えるなどのお金の管理をしっかりできる傾向があるのかもしれません。

2位は《安価でも買う前には本当に必要な物か必ず吟味する》。「本日限定○割引」「今季最後のチャンス!」こんな顧客心理をくすぐる煽り文句に踊らされ、必要ないものまで買ってしまう人は少なくないはず。「割引イコールお得」なのではなく、自分に必要なものを買うことが本当の得なのだと悟りを開いているからこそ、お金が貯まっていくのでしょうか。

5位《家計簿をつけている》も貯蓄が得意な人にとっては基本。「今月はこんなにお金が浮いた」など、家計簿をつけること自体が楽しみになっている場合もあります。収支の内容をチェックするためにも、金銭の出入りを管理することは必須ですが、最近はレシート読み取り機能つきの家計簿アプリも充実しています。これまで家計簿は三日坊主だったというあなたも、一度トライしてみてはいかがでしょうか。

gooランキングより

富裕層・お金持ちになるには?お金持ちの共通点は3つあるとのこと。

長期的な計画が得意である

自信がある

控えめな生活をしている

「お金持ちの法則~」みたいな本は巷に山ほど出版され、書籍ランキングを見ても結構売れています。私もたまに読みますが、書いてあることはどれもほとんど同じです。

お金持ちの共通点や思考プロセスは決して秘密にされているものではなく、研究によってすでにある程度解明されています。あとは、それを知った自分がその通り実践し、行動できるかどうかの問題だと思います。
3つの共通点を貧乏人と比較してみる

先ほどのお金持ちの3つの共通点「長期的な計画が得意」、「自信がある」、「控えめな生活をしている」は、以下のように置き換えられると私は考えます。

長期的な計画が得意である = 我慢強さ
自信がある = 行動力
控えめな生活をしている = 稼いだお金を守る力

そしてこれはお金持ちの共通点であると同時に、逆にいうと貧乏人の共通点でもあると思います。上記の3つが欠けていることが、いわば「貧乏人の法則」なのです。

今回は、あえて「お金持ち」と「貧乏人」という言葉を使って解説します。

我慢強さ

法則の1つめ、「長期的な計画が得意である」は「我慢強さ」と言い換えられると思います。

子どもにマシュマロを与え、食べずに我慢をすればもう一つ上げると約束します。
15年後追跡調査を行った結果、マシュマロを食べずに我慢した子どもは社会的成功をおさめており、我慢できずにマシュマロを食べてしまった子どもは社会的に成功できなかったと判明しました。(マシュマロ・テストの話は「スタンフォードの自分を変える教室」という本にも載ってます)

お金持ちは短期的な利益よりも長期的な利益を追い求めます。
世界一の大金持ちである投資家「ウォーレン・バフェット」が、買った株の利益確定をせずに何十年も持ち続けることで、複利効果と節税効果を最大化しているのは有名な話です。

株を買って値上がりしても、利益確定をしなければ欲しいものは買えません。
しかし、忍耐強く持ち続けることは複利と節税においてもっとも合理的な行動となります。(利益確定するまで税金は払わなくて良い)

一方で、貧乏人は目先の利益を追い求めます。
例えば車が欲しいという欲求を我慢できず、手元にお金がなくてもローンを組んで車を買います。

TEDでも言われている通り、我慢できない人には自制心がないのが問題です。例えば、すぐカッとなってしまって後先考えずに突然仕事をやめるとか。自制心がないと本能で動いてしまうので、規律を守らず犯罪を犯してしまうなど、社会的失敗に繋がる恐れがあります。

長期的な利益や損失を無視し、短期的な欲を満たそうとする非合理的な行動と、自制心の足りなさによる社会的な失敗。我慢強さはあなたに富をもたらし、我慢の足りなさはあなたから富を奪います。

行動力

法則の2つめ、「自信がある」は「行動力」と言い換えられます。

自信がある人は何事にも「できる、できる」と考えます。(金持ち)
自信がない人は何事にも「無理、無理」と考えます。(貧乏人)

自信がある人は必然的に「自分の実力を試してみたい」と考えるので、上へ上へと行こうとします。
自信がない人は必然的に「いまのままでいい」と考え、現状維持を望みます。
(下へ下へ行こうとする人は存在しません。)

環境の変化を望むか、望まないかが行動力に現れます。
環境の変化がない現状維持の状態は、安心である一方、その環境に長期的に滞在すると思考停止を招きます。

例えば、英語が全く話せないのに一人でアメリカに行けますか?という質問をした場合。

自信がある人は「話せなくてもなんとかなるだろ」でアメリカに行きます。
自信がない人は「英語が話せないのでアメリカに行くとか無理」となります。

どちらも英語が話せない点で同じですが、自信の有無によって行動に違いが出ます。
結果、自信がある人はチャンスの幅を広げ、自信がない人はチャンスの幅が制限されます。

すべての人がお金持ちになることはできません。お金持ちになるにも差別化が必要です。
多くの人ができないことに踏み込める行動力が、お金持ちの源泉の一つだと思います。

稼いだお金を守る力

法則の3つめは、「控えめな生活をしている」ですが、これはつまり「稼いだお金を守る力」と言えます。

よく、給料が低いから金がないという意見を聞きます。
キツイように聞こえるかもしれませんが、私は、「年収が低いから金がないというのは嘘」だと考えます。

例えば手取り20万円をもらっていて生活できないという人は、30万円稼いでも50万円稼いでも100万円稼いでも生活できないと思います。(もちろんワーキングプアが存在している現実もありますが)

参照:手取り20万で生活できないとかいう奴なんなの?

「パーキンソンの法則」の第2法則に「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」というものがあります。
簡単に言うと、「人間は、稼げば稼ぐほど使ってしまう生き物」なのです。

日本エスリードの求人で「3000万円稼いで分かったのは4000万円ないと足りないということ。」という名言を残した人がいます。
ドラマ「半沢直樹」で大和田常務が借金をしていたという事実も、私の中では衝撃的でした。

昨年末の1億円記事にも書きましたが、私は「お金は稼ぎ方よりも使い方が大切」だと思っています。
まずは、「人間は稼げば稼ぐほど使っていしまう生き物」だということを理解することが、お金持ちへの第一歩と言えるかもしれません。

たくさん稼げばお金持ちになれるというのは妄想です。守る力があってこそのお金持ちです。貧乏人はこの点において欠けています。1つめの法則にもあったように、長期的な利益や損失を無視して、目先の利益と欲望を優先します。(我慢強さがない)

また、情報力を持たないため、価格を比較せずにその場で高い値段で買ったり、知り合いから勧められたという理由だけで、よくない製品を買ってしまいます。

lifeclipより

 

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