ホーム > 占い > 九星気学占い > 2016年12月3日

【九星気学占い】二黒土星の人の運勢・性格・恋愛運・金運・適職まとめ(干支別診断あり)

二黒土星の運勢・性格・異性運・財産・適職をまとめてみました。

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二黒土星(じこくどせい)とは

二黒の二は一白の一に次ぐ意、ふたつのことであり、一の陽に対する陰の数の象徴です。
つまり一が物の始まりで、交わりによって物事を生み出し、それを受け継いで育成するのが二黒であります。

これを一年にとれば、夏の終わりから冬の初めであります。夏の猛暑から秋に移行する変わり目です。
一日でいえば午後一時から五時までの四時間で、日盛りから日没する夜への変わり目です。二黒は暗黒の黒であり、万物が育み生長する暗黒を意味します植物が育成するのは大地の中の暗黒の中であり、人間が育成するのは母の対内の暗黒の中においてであります。

すなわち一白の白な始まりが黒の中に育成し、そしてまた終末を告げるところでもあります。
土星の土は土地の土で地であり、浄土の土であり大地であります。地は天の陽気をすべて受け、それを吸収します。

つまり地は受け身の立場に立っているのです。 しかしそればかりではありません。受けた陽気によって、万物の萌芽がその地の中から生じるのです。

つまり地はあたかも男女における女性の立場であります。男性からうけた精子を育成してそれを世に送り出すのです。
太陽の恵みを受けて万物をこの世に送り出すのです。どんなものも太陽の恩恵なしに存在しないように、地の恩恵なしには存在しえないといえましょう。

地は万物の故郷であり、その育った母胎なのです。有用な金属も土から生じ、草木は大地に根を張って生長をとげます。地は黙々として厚く広がっていますが、その功績はまことに大であります。それは人に安らぎを与え、憩いの場所を与えてくれます。地の上にこそ、安定と発展があるといってもよろしいでしょう。

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二黒土星寅年生まれの人の基本性格

非常に柔和でありますが、何をするにも優柔不断で決断力がないのが欠点であります。
中年頃までは非常に心労や苦悩が多く、だいたい35,6歳に幸運に恵まれることがあります。
しかしこの運気を長く持続させることは難しいようです。52,3歳頃に巡ってくる盛運期にしっかりと乗っていければ、晩年はきわめて安泰なものとなります。

二黒土星巳年生まれの人の基本性格

企画の才能に優れていますが、自分が計画し考案したことを着手実現の段階になると、躊躇してチャンスを逃す傾向があります。
人によっては青年時代に目上の愛顧、信任を得て出世することがあります。
しかしだいたい47,8歳頃に訪れる幸運が晩年につながる運であるから、細心の注意をはらってキャッチするように努力すべきでしょう。

二黒土星申年生の人の基本性格

いたって器用な性質であるが、派手好みなため金使いが荒く、失費が多いのが特徴です。
しかし交際が上手なので多くの人の知遇を受けて、青年時代に早くも出世のチャンスをつかむことがあります。
22,3歳頃に名声を得る機会に恵まれることがありますが、さらに56,7歳頃に再び幸運期に巡り会いますから、この盛運の時は心して善処し、生涯の基盤とすべきでしょう。

二黒土星亥年生まれの人の基本性格

非常に剛気で正直であり、どのような困難にも耐えて何事も必ず成し遂げなければ、という強い性質を持っています。
しかし生来の短気が災いして、せっかく骨を折ってした仕事を途中で挫折させてしまうことがありますので、注意することです。
20歳前後の青年時代に、目上の愛顧を得て出世をすることがありますが、この場合も短気のために失敗する傾向が多いです。50歳過ぎてから訪れる幸運を把握して、安楽な余生を送れるよう心がけることが肝心です。

二黒土星の人の性格判断

本命星が二黒土星になる人は、例えるなら土のような性質を持っている人です。九星には土の性質となる星が、 二黒土星・五黄土星・八白土星の三種類あります。その中で二黒土星は大地や耕された田畑のイメージです。土がタネや苗を育てたり、 地層が鉱物を生成するように、長い時間を掛けてコツコツと何かを育みます。

天才型ではなく、努力型の人です。何か目標を設定した場合、華麗にクリアするというよりは、 泥臭く時間を掛けることで目標を達成します。能力が低いということではありません。 物事へのアプローチの仕方がそういう種類だということです。目標を達成できないということは案外少なく、 粘り強く長年にわたり努力を重ねるうちに、気が付けばむしろ天才型の人よりも優れた結果を残していたりします。

華やかな目立つタイプではなく、どちらかと言えば地味で目立たないタイプです。 しかし、遠い先を見据えてひたむきに努力を継続できる人です。 愚鈍ということではありません。先見性もあれば忍耐力もあります。 労働にいそしむ実行者・現実主義者であり、土台を築き、基礎を造ることのできる人です。 「ローマは一日にしてならず」「千里の道も一歩から」を体現できる人なのです。

短所を挙げるなら、発想がこじんまりとまとまりがちであり優柔不断なところがあります。 新しい時代を切り開くような斬新なヴィジョンを描いたり、自分だけで新しいことを始めるのはあまり得意ではありません。 自分で決断して動くよりも、上司から目標を与えられたり、指示を待つほうが性に合っている人が多いようです。 組織・グループにおいては、リーダーになるよりは、その補佐役・参謀役などのポジションのほうが実力を発揮しやすいでしょう。

また、恋愛や夢などを語る際に、ロマンチックさに欠けるきらいがあります。 実務的な内容なら臆せず話せるのですが、愛の言葉や夢物語を話すことが苦手です。相手によっては、 退屈な面白みの無い人物と見られてしまうことがあるかもしれません。

何か勝負事においては、後攻に回ることを好みます。議論や交渉においても相手の出方を待って、その上で自分の考えなどを述べます。 先手を打つことが苦手なのです。恋愛においても、決して不誠実というわけではないのですが、 自分からあまり告白をせずに相手から告白されるのを待っているようなところがあります。

土性の人は、名誉よりも実利を優先する傾向があります。二黒土星は、倹約をして財産を蓄えることができるコツコツ型の人です。 それは大変素晴らしいことではありますが、その悪い面が出るとケチ・出し惜しみになってしまうことがあります。 良い意味での欲を持つように心掛けてください。

二黒土星の人の運勢

この星の生まれの人は自分が主導的立場に立ったり、全責任を負うような立場にあると、いたずらに苦労ばかりが多くて、成果が上がりません。
むしろ女房役、助手的立場に立つと本来の手腕を発揮し、大いに効果を生み出します。

また積極的に前進するよりも、従来のことをしっかり守っていくことに適しており、とかく積極的な人が忘れがちな細かい下地となることを、整理整頓することによって存在価値を示すのです。

また限られた特権階級に関係する仕事よりも、一般大衆に関係の深いつながりを持った仕事や事業に専念することがよく、行き届いた配慮、丁寧な実行力によって大きな成功を収めます。

運勢は中年運で四十五歳から四十七歳までが最大幸運のときですから、このときにしっかりと老後の安定をはかることが大切です。

またこの星生まれの特徴として、幸運がどこまでも続く人と、反対に不運が続きがちな人と二つに分かれます。これも結局は、どんな人の女房役として立っているかということに関係しますから、協力し合う人をよく選択し、よき上長の恩恵にあずかれるよう努力すべきです。
 

二黒土星の人の性格

この人は柔順で、人のためにつくすところが美点です。
相手が力量ある人かどうかを本能的に見分けようとするところがあり、いったんこの人と思うと、困難にめげず、苦労にくじけずとことんまでつくすところがあります。

しかし、自分から積極的にものごとをはじめたり、推し進めることは不得手で、ことに当たって優柔不断で迷いが絶えません。
ものを大切にし、勤倹貯蓄するところを持っていますから、経済的にひどく困るようなことはありません。 

男性はどちらかというと女性的な面を持っていて、社交的で世話好きですが、とかく生活にしめくくりがなく、交際が放漫になりがちです。
そのため妻に迷惑をかけるようなことになります。 

女性は母性愛が強く、細かいところに気が付きますが、あまり細かすぎてしばしば嫌われたりしかねません。 
自分の本分をきちんと守り、自分の力量以上には決して出しゃばりませんが、女同士になるとお節介やきのところがあったり、知ったかぶりをしたりして、そのために敬遠されることがありますから注意すべきでしょう。

二黒土星の人の体質

男女ともに肉の多い体質で、筋骨疾ではありません。味覚にひどくうるさい人と、まったく無関心な二つの型があり、どちらかというと男性の方がうるさいタイプです。
また酒は強くなく、がいして甘い物がすきです。
消化器系統一般、過労、肩凝り、皮膚病、血液の病気などにかかりやすいところがあります。間食を避けること、食べ過ぎないことが大切です。また、余りものなどに手をつけるようなことにも十分気をつけるべきでしょう。

二黒土星の人の恋愛運・異性運

男性は女性にすこぶる親切で、かゆいところに手が届くようなところがありますので、多くの女性から好かれます。
また細かいことに気が付きますので、ある意味では女性にとって便利な男性ですが、ときにはまことに小うるさい一面を発揮し、重箱の隅をほじくるといった傾向が出すぎて、そのために嫌われたりします。 

女性は自分より背が高いとか、教養があるとか、かっこいい男性には無条件に弱く、口説かれればあっけなくも陥落しかねません。
しかし、普段は異性などにまったく無関心な態度をよそっており、嫌いなタイプの男性には見向きもしませんし、応じてもわり切った態度をとります。
が、それは一時的なもので、何回も求愛されると、思いがけないほどもろい面を路程します。 またこの星の人は一度関係を持つと、他に目をそらすことなく一意専心して尽くすものを持っています。

しかし相手にとかくこと細かな口出しをするところがありますので、悪気はないのにひどくうるさがれたりします。
また、涙もろいため、とかく人に騙されやすい面があり、大いにこの点では気をつけてください。また知性で判断するより、肌で感じとり、経験で判断するといった点があります。

二黒土星の人の金運・財産

この人はコツコツと入ったお金を貯蓄していくタイプで、冒険して大金をつかもうという気はありません。
そうかといって欲がないのではなく、用心深く経済家なのです。ですから大金持になることは無理ですが、世間を渡るに困るようなことにはなりません。
収入も細かに何度も入ってくるような入り方ですが、出し方もその通りで、人にいわれたり指摘されないかぎり、とかく吝嗇と思われるような面を出します。
そのくせ、相手次第では、持てるすべてをだしても惜しくないといったところがありますが、これは太っ腹のためではなく、相手への親切からに他ならないのです。

二黒土星の人の適職

庶民的で世話好きな性格から大衆向きの食堂、日用品雑貨店、菓子商、雑穀商、呉服商、衣料洋服店、不動産業、土木基礎工事、古物商、骨董商、産科医、助産婦、看護婦、百姓、園芸家、製粉、製綿業など。また工務労働などに適します。

二黒土星の人物像

肉体的には胸板あつく、ガッチリした頑健なタイプが多い。顔相的にも人を支える様に温厚で、一見何を考えているか分からないつかみ所のない人。
母なる大地を“性格”的にも良い点として受け継ぎ、実に何事につけても寛大な精神力を持っている。

そして他人が辛く苦しい状況と思える環境にも、それほどにも感じない鈍さを持つ。したがって、他人よりはるかに忍耐強い特性を備えている。
これが裏目に出ると、苦しさ辛さをあまり感じないため、ついつい現状維持(それが例えホームレス生活であっても)に満足し自らむちを打っての努力を怠りがちになりやすい。

早く言えば怠け癖があるわけだ。この本性を親や教師が早くつかみ二黒土星の子供を育てる場合は、本人の自主性に任せず「勉強しろ、練習しろ、努力しろ」と尻を叩き続けるのが肝心だ。
そして努力精神の習性を身につけた二黒土星は鬼に金棒。他のいかなる星より忍耐努力を苦にしないからだ。

途中で決して挫折する様な生き方はしない。会社にあって、組織の中で常に裏方に徹する生き方。
目立とうとせず地道な人生を目指す事によって、その実績は実は頂点を極める運命に持っていくべき人物なのだ。

見かけは、ごつい感じだが本来は“従い星”と言うように従順な性格が多い。接する相手がどう理解するかなのだ。
ただし、動かない大地であり、頑固と言うより意固地な面が強く、そうした一面を短所として発揮しない努力が求められる。

二黒土星の人の性格と運勢

生まれが二黒土星にあたるあなたは、先天的に「土の性」が与えられている。
あの大らかな森羅万象を生み出す「大地」の働きはあなたに、すべてを受け入れてしまう寛容さ、誰とでも素直に親しめる協調性、何事にもたゆまない努力をする忍耐力などを授けたのである。 
しかしあまりにもあなたの融通性がすぎると、優柔不断やためらい、迷いが多く、決断力のない人として評価される恐れもある。 

またあなたは一見親しみがあって温和なように見られるが、内面的には強情で気ままな性格である。
そして物事を実行するにあたって、万事に慎重すぎて思い切りが悪いのだが、一旦決断してしまうとあなたの忍耐力で何事も押し切ってしまう強さがある。 

あなたに特に注意してほしいことは、自分が表立って動かずにあくまで補佐役に徹するということだ。
事業家の場合なら社長になるよりも副社長や相談役として、俗っぽく言えば黒幕的存在として活躍したほうがあなたの力をフルに発揮できる。
最後にあなたにとって運を不楽重大なコツは、何事も細心で慎重なのも良いが、もっと思い切りの良い決断力を養うことである。

それからあなたの性格上の長所である、常にコツコツと地道な努力を忘れない勤勉な忍耐力、そして誰とでも自由に素直に親しめる柔軟な社交性および協調性を大いに発揮して、何事にも自分一人の力に頼らず、同じ考えを持った仲間や年上の有力な援助者を捜して、共に勇敢に行動することが唯一成功への道である。
とにかく本来、堅実な生活計画を立て、物事を育む優れた包容力があるので、家庭的で良きマイホームに恵まれる暗示があり、ビジネス面でも概して安定性のある平穏な運気である。

二黒土星まとめ

単純に三碧生まれの人といっても、生まれ月、十二支、十干の相違によって違ってきますから、一様には判じられませんが、大体の共通点を挙げてみましょう。

元来二黒の土は太陽の熱エネルギーを受けて、人類は勿論あらゆる動植物を生産し、育成する使命を持っています。言い換えれば、生命の源でもあります。
どんなものでも、生産、育成するには努力がいります。そして、一足飛びに大きくする事は出来ません。

二黒の人の運勢も、一歩一歩足下を固めて努力してゆけば、中年期からは必ず発展してゆくでしょう。
非常に忍耐強く、着実に伸びてゆきます。自分に与えられた仕事を守って、迷わずに進んでゆけば、必ず金銭運はついてまわります。

二黒生まれの人は、金銭的には余り不自由がなく、年を取っても生活に困る事はありません。
かえって年をとればとるほど恵まれます。ことに女性はそういう特徴をはっきり持っています。

ただし、自分が中心となって事業をしたり、人を押し退けて進もうとすれば、必ず失敗するでしょう。
一度失敗すると、やり直しには人の倍くらいの時間がかかりますから、二黒生まれの人は、出来るだけ中心人物の脇役、補佐役として活躍すべきです。

大体において保守的ですから、かなわぬ恋に生命をかけたりは余りやりません。女性は、妻として、母として、幸せに過ごせるでしょう。男性も情は深くて誠実ですが、女性に溺れて理性を失くすような事はしないでしょう。

whttp://kigaku.starcrawler.netより
www.geocities.jp/taketugu_suzuki/kigaku/02uranai/uranai.htmより

 

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