ホーム > シェアしたい > 2016年8月12日

【動画あり】内村航平へ記者会見で悪質な質問に激怒して庇うベルニャエフに称賛の嵐

内村航平は審判に同情されて金メダル?記者会見でライバルが怒りの反論!

「航平さんは伝説の人間だ」内村への意地悪な質問に銀メダリストが記者を一喝!

メダリスト3人を並べた公式会見では、一人の男性記者から内村選手に少し皮肉的な質問が投げかけられました。

「ミスター・ウチムラ、あなたは審判に好かれているから良い得点が取れると感じていますか?」

一瞬、怪訝な表情を浮かべた内村選手は「僕が審判に気に入られてるってことですよね?」

内村航平 記者会見

「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と発言。

すると、死闘を繰り広げたオレグ・ベルニャエフ選手(ウクライナ)が次のように割って入ります。

「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。

内村航平 記者会見

会見の中ではベルニャエフと、銅メダルのマックス・ウィットロック(英国)から内村への称賛が相次いだ。「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしかいえない」

「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」(ベルニャエフ)

3位マックス・ウィットロック選手(イギリス)もベルニャエフ選手も内村選手の最終演技を絶賛。選手だからこそ理解している内村選手の偉大さ。まさかの展開に内村選手は照れ笑いを浮かべました。

ライバルを庇う言動に記者団からも拍手が起こりました!とても美しい光景ですね!

動画:内村航平を庇うベルニャエフ


内村航平記者会見 体操メダリスト3人の記者会見


【内村航平選手】 記者の悪質な質問にベルニャエフ選手が「無駄な質問だ」と応える


【NHKリオ】外国人記者のいじわる質問に「ムダな質問」 怒ったライバル 体操個人総合

「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という質問にライバルが庇う

ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が、6種目合計92・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・99点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。

メダリスト会見では世界大会8連覇の内村に対し、海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という質問が飛んだ。

内村は淡々と「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と答えた後、

この質問に怒っていたのが誰であろうベルニャエフだった。
「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。

内村記者会見

 会見の中ではベルニャエフと、銅メダルのマックス・ウィットロック(英国)から内村への称賛が相次いだ。「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしかいえない」(ウィットロック)、「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」(ベルニャエフ)。賛辞の嵐に内村は真ん中で気恥ずかしそうにしていた。

デイリースポーツより

ウォールストリートジャーナルによると、ベルニャエフは、次のようにも言っていたという。

「コウヘイをハラハラさせるなんて全然予想していなかったから、僕はとても幸せなんだ。このスポーツには、弱い選手なんか誰もいない。(内村航平という)伝説の男と、僕らが戦ったという事実があるだけさ。これは、世界最高にクールなことだと思う。僕らは一緒に、この素晴らしいショーをやり遂げたんだ」

ネット上でも称賛の嵐

内村に代わりメディアを一喝したベルニャエフ。ベルニャエフ選手のインスタには、母国ウクライナからだけでなく、スペイン、中国など世界各国から「あなたこそ金メダルにふさわしい」「君こそが真のチャンピオン」「あなたは最高」などとコメントが多数寄せられている。

日本のファンからも「運動能力だけじゃなく人間性も凄い」「負けたときに凄い!なかなかできることじゃない」「ベルにゃん、あなたも凄かった」「男前すぎるコメント」と競技だけでなく、人間性を称える声が並んだ。

さらにベルニャエフの祖国ウクライナは14年から分裂状態で、器具は壊れ、練習施設はボロボロ。毎週のように試合に出て、活動費を稼ぐという恵まれない環境の中でやってきた。それだけに「ウクライナ体操界への設備投資への寄付したい」「大使館、寄付口座開いてくれないかな」といった声も出ていた。

 

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