ホーム > ニュース > 2014年10月6日

御嶽山噴火で山小屋支配人が多数の登山者を救う!冷静な対応で50人を助ける!海外でも賞賛の声!

御嶽山の噴火で多くの登山者を冷静な対応で助けた山小屋の支配人がちょっとした海外、韓国でも話題になっています。山頂付近の山小屋「二ノ池本館」の支配人である小寺祐介さん(34)は、登山者数十人を最も安全だと思われる部屋に誘導。皆に備え付けのヘルメットを配り、その後も噴石が落下しなくなったタイミングを測って、噴火口から離れるように皆を案内しています。
多くの登山者を下山させた後も、小寺さんは「まだ誰かが避難してくるかもしれない」と言って、山小屋に残りました。

海外メディアは小寺さんの行動を相次いで取り上げて、「素晴らしいヒーロー」というような賞賛の声を送っています。また、韓国では今年の夏に発生したセウォル号沈没事件の船長らと比較する投稿が相次ぎました。

日本のメディアは軽く取り上げた程度で小さな扱いですが、海外メディアの方はかなり食いついているようですね。福島原発事故の時も「フクシマ50」等と作業員を賞賛していたのも海外メディアでしたし、日本のメディアよりもこのような話題はしっかりと見ている感じがします。

御嶽山噴火山小屋 小寺祐介さん

御岳山噴火、山小屋支配人が多数の登山者を救う!韓国ネットは「恐ろしい国」「セウォル号の船長と…韓国と日本の現実的な差」

先月27日の御嶽山の噴火で、多数の登山者を救った山小屋支配人の行動が韓国で話題となっている。

韓国メディアの報道によると、午前11時53分の噴火後、山頂付近の山小屋「二ノ池本館」には数十人の登山者が避難してきた。噴石や火山灰で建物が損壊する中、支配人の小寺祐介さん(34)は登山者らを最も安全と思われる部屋に誘導。備えてあった黄色いヘルメットを配り、「ここなら大丈夫」と登山者を励ました。

その後、噴石の落下音がしなくなったタイミングで「噴火口から出来るだけ離れましょう」と、登山者らを9合目の山小屋まで誘導した。登山者らはそこからさらに下山したが、小寺さんは「まだ誰かが避難してくるかもしれない」と山小屋に残ったという。

小寺さんの行為について各メディアは「冷静な対処で50人を救った」「冷静さと判断力に拍手を送りたい」と称賛している。

韓国ネットユーザーの反応

「日本は好きになれないが、このような高い意識と行動は学ぼう。それでこそ日本に勝てる」

「弱冠34歳…70余年の人生を生きても危機から我先に逃げた『セウォル号』の船長と…韓国と日本との現実的な差だ」

「山小屋が二重屋根で、ヘルメットも約50個備え付け。比較したくないが、やはり災害への備えと対処は日本が最高だ」

「記事が事実なら、日本には小寺さんみたいな方が多いの?恐ろしい国ですね」

「『セウォル号』の船長はこういう記事を読め」

「フン、こんな心温まる記事がメインに上がってこないポータルニュースの現実」

「危機を惨事に変えるのも、危機をチャンスにするのも、すべて人間のなすこと」

「『セウォル号』船長みたいな奴数百人より、こんな一人の人間が必要な社会!」

「安倍や日本の極右達は嫌悪するが、この小寺さんのような日本人はまさに尊敬に値する!」

「誰かが山小屋に来るかもしれない、と山小屋を守り続けるのは誰でも出来ることでは無い。自分の命を担保にすることだから」

「ワー、真のリーダーだ」

「リーダーの指示に素直に従う日本の国民性が羨ましい」

引用元:http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/397016/

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