ホーム > 生活・ビジネス > メール・手紙・文章・例文 > 2016年5月7日

【手紙・メールなどの例文】 年賀状の書き方・例文・文例・レイアウト・サンプルと礼儀作法

年賀状は、日頃お世話になっている人からご無沙汰している相手まで、新年の挨拶として幅広く利用される季節の挨拶状です。

最近では印刷された年賀状の使用が目立ってきましたが、手書きで一言添えるなどして、心のこもったメッセージを送りたいものです。

年賀状を書く時期

1月1日~1月7日の間に届くようにします。
できるだけ元日に届くよう早めに投函し、1月7日(松の内)を過ぎてしまった場合には「寒中見舞い」として出しましょう。
年賀状を書く時の注意点

年賀状を書く場合、基本的には他の用件を書きませんが、「結婚報告」「出産報告」「転居報告」は兼ねて出してもかまいません。

上司や目上の人へ送る年賀状と、親しい間柄で送る年賀状はたとえ印刷であっても同じにはしません。
相手に合った賀詞を使用することについては「賀詞の種類」で述べますが、プライベートで関わりを持たない上司に子供の写真を載せた年賀状を送ったり、ビジネスで使用する年賀状に、個人的な内容を書くなどといったことがないよう使い分けることが礼儀です。

また、年号に続く月日の書き方については、1日に届かないことが明らかな場合には「元旦」を使用せず、「正月」「一月」などとします。

頭語と結語は不要
期限を守って出す
賀詞は少し大きめの文字で書く
印刷ハガキを使用する場合にも手書きで一筆添えると好印象

年賀状の基本構成

1.賀詞(新年の挨拶)
2.昨年お世話になったことへの御礼
3.新年のお付き合いを願い、相手の健康や繁栄を祈る言葉
4.年号・月日・・・「平成○年元旦」「二○○○年一月」「平成○年一月一日」など
5.添え書き(一言添える場合は、他が印刷であってもできるだけ手書きで)
6.差出人の氏名、住所、郵便番号、(電話番号)

年賀メールの例文 ビジネス編(取引先・企業)

メールによる年賀状は、テキスト形式とHTML形式の2種類が可能です。テキスト形式ですと、普段のビジネスメールと変わらないものになってしまいますから、つまらないと思われるかもしれません。しかし、真面目に律儀に綴られた年賀のご挨拶は、先方にきっと良い印象を与えることでしょう。

HTML形式の場合は、Webページのデザインをするのと同じ要領でカラーのデザイン素材を使用することができ、また、画像・映像・オーディオなどのファイルやFlash素材を貼り込むこともできますから、テキスト形式よりも楽しく、あるいは華やかに、表情豊かな年賀メールを演出することができます。しかし、真面目な取引先相手のメールであることを忘れずに、センス良く仕上げなければなりません。

テキスト形式の場合は言うに及ばず、HTML形式の場合でも、取引先に送る年賀メールは、メール本文の内容がもっとも大切な要素です。年賀はがきの場合と同様に、書簡文の礼儀・作法をわきまえた、きちんとした本文を書きましょう。

取引先・企業への年賀メール例文

恭賀新年

旧年中は格別のお引き立てに預り、厚く御礼申し上げます。
本年も一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので、何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新年は1月5日より平常通り営業させていただきます。

※横書きですから、日付けなどは算用数字を使用します。「恭賀」は、うやうやしくお祝いいたします、という意味です。本文でデザインを凝らすことは困難ですが、賀正や四字熟語の年賀の詞は、デザイン的な遊びをするのに向いています。

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参考文献
http://www.letter110.net/

 

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