ホーム > ニュース > 2014年10月4日

今度は映画界へ進出か?ソフトバンクが米映画会社に出資!ハリウッドへアクセス

ソフトバンクがハリウッド版「ゴジラ」を手がけた米映画会社に出資

[東京/ニューヨーク 2日 ロイター] – ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)は2日、映画などを手がける米レジェンダリー・エンターテインメントの少数株式を2億5000万ドルで取得し、合弁会社を設立すると発表した。

両社によると、合弁会社はレジェンダリーの持つテレビ番組やデジタルコンテンツなどの知的財産を活かし、中国やインドを中心に市場拡大を目指す。

レジェンダリーは2000年に設立され、ハリウッド版特撮怪獣映画「GODZILLA ゴジラ」などを手がけてきた。

ソフトバンクはレジェンダリーへの出資によって、ハリウッド映画やテレビ番組へのアクセスを獲得するほか、米通信・メディア業界でのプレゼンス拡大につながるとみられる。

ソフトバンクによると、条件が満たされれば出資手続きは10月中に完了。出資に伴い、ソフトバンクのバイスチェアマン、ニケシュ・アローラ氏がレジェンダリーの取締役に就任する。

アローラ氏は米グーグル(GOOGL.O: 株価, 企業情報, レポート)の最高事業責任者などを務めた経験があり、ソフトバンクが米国に設立した「ソフトバンク・インターネット・アンド・メディア(SIMI)」の最高経営責任者(CEO)も兼務している。

レジェンダリーは2005年、映画会社ワーナー・ブラザーズと最大40本の映画を共同製作する7年契約に調印。2010年にはコミックブック部門も設立した。また、中国の大手映画製作会社、チャイナ・フィルムと映画を共同制作する契約にも調印している。

ソフトバンク、レジェンダリーに出資へ

ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(英称:SoftBank Corp.)は、携帯電話等の電気通信事業者や、インターネット関連企業等を傘下に置く持株会社。また、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社でもある。 携帯電話通信事業者としては世界3位の売上高を持つ。 中核事業は移動体通信事業で売り上げの6割を占め、またその他の事業も固定電話やインターネットに関わるインフラ事業、インターネット・カルチャー事業から来ている。

日本の大企業としては珍しいトップダウン型経営に特徴がある。

ソフトバンク詳細はwikipediaへ

 

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