ホーム > ニュース > ゲーム > 2014年10月1日

大人気ゲームのテトリスが映画化、大規模なSF作品になる見通し

今年で誕生から30周年を迎えたパズルゲーム「テトリス」が映画化されるという。テトリスのライセンスを管理する米The Tetris Companyが発表した。

映画化を担当するのは、レゴブロックのCGアニメ映画「LEGO:ザ・アドベンチャー」などを手がけたThreshold Entertainment。映画「モータルコンバット」の製作に名を連ねているThreshold会長のラリー・カサノフ氏は「壮大なSFストーリーになる」とコメントしている。

1984年に発売されてからアーケードゲーム、ゲームボーイなどのさまざまな形態を経て今でもプレイされ続けている落ち物パズルの元祖「テトリス」を、映画化する動きが出ています。

今回テトリスの映画化に乗り出したのはテトリスの制作元であるTetris CompanyとThreshold Entertainmentという制作会社。Threshold Entertainmentは主にアニメを制作しており、2010年にはユニバーサルスタジオと協力してLEGOを映画化、Star WarsやStar Trekなどのテーマパーク用の映像も作成しています。

大人気ゲームのテトリスが映画化、大規模なSF作品になる見通し

映画化の話が出てきていると言っても、まだキャストや監督などは未定の状態。Threshold EntertainmentのCEOであるLarry Kasanoffさんはモータルコンバットを2度映画化し、1本目は7000万ドル(約80億円)、2度目は3500万ドル(約40億円)の収益を上げた人物で、映画版テトリスは「大規模なSF映画になるだろう」と語りました。「我々はテトリスの想像をよりかき立てるようなストーリーを用意しています」とのこと。

これまでもテトリスを映画化したショートムービーや映画のCM風ムービーはファンの手などによって制作されており、YouTubeでも多数公開されています。ストーリーは大体「ある日空から突然テトリスのブロックが降ってきて世界がパニックに陥る」というようなもの。2012年にはWarialaskyというチームが作ったムービーがYouTubeにアップロードされたのですが、これがどう見てもハリウッド映画のCMだという凄まじい仕上がりとなっています。

テトリス動画

Gigazinより

 

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