ホーム > 生活・ビジネス > ダイエット > 2015年12月9日

ゲルマニウム温浴、入浴って本当に痩せるの?ゲルマニウムで美容効果!

近年美容や健康分野でよく耳にする「ゲルマニウム」。ブレスレットや美容ローラー、入浴剤などゲルマニウムと銘打ったグッズが数多く発売されていますが、実際にどんなものなのか知らない人も多いはず。そこで、ゲルマニウムという成分は何なのか、私たちの肌にどう影響するものなのか、ゲルマニウム化合物に関する研究開発などを行う浅井ゲルマニウム研究所に聞いてみました。

有機ゲルマニウムとは

「ゲルマニウムとは、1886年にドイツの科学者ウィンクラーによって発見された元素で、炭素やケイ素などと性質が似ている元素の1つです。おおまかには金属ゲルマニウムや体に悪影響を及ぼす二酸化ゲルマニウムを含む無機ゲルマニウムと、化合物としての構造の中に炭素を含む有機ゲルマニウムがあります。古来から用いられてきた朝鮮人参などの有用植物からもゲルマニウムが検出されています」。

ゲルマニウム温浴、入浴の効果

ゲルマニウム温浴とは

ゲルマニウム温浴とは、有機ゲルマ二ウム粉末を溶かした42~43℃のお湯が入っているサウナのような機械に、15分から20分ほど手と足を浸して行うトリートメントのこと。エステサロン内に設置されていることが多いのが特徴です。

ゲルマニウムの溶けたお湯に手足を浸すことにより、皮膚から浸透したゲルマニウムが全身を巡り短時間で発汗が始まる効果を発揮してくれ、ダイエット効果やデトックス効果に非常に優れています。

ゲルマニウム温浴を利用することにより、体内の新陳代謝を活発にし、有害な毒素や身体に溜まった老廃物を汗と共に体外に運び出すことができるので、普段なかなか汗をかきづらい人でも、多量の発汗をうながすことが期待できます。

また手足を温めるだけで、体にも負担をかけず発汗・毒素排出ができる為、無理な運動でダイエットが長続きしなかったという人にもお勧めのトリートメントといえます。驚くほどの汗をかくことができ、その目安はトレーニングジムで2時間運動を行った場合と同じ程のカロリーを消費するといわれています。

ゲルマニウム温泉の効果

ゲルマニウム温浴の効果として挙げられるのが、脂肪燃焼効果があります。代謝を良くすることでで続けることで、脂肪を燃焼しやすい身体にし、また体脂肪の付きにくい体になることが可能になります。

アンチエイジング効果としては、全身の細胞が刺激を受け活性化され大量に発汗することで、お肌のハリが生まれたり、肌のタルミや筋肉の衰え、シミやそばかすを防ぐ効果が出てきます。

最後にゲルマニウム温浴は、身体に溜まっている老廃物を汗と一緒に排出し体内の毒素を出すことができます。これにより、血液をサラサラにして、体内に溜め込んでいる化学物質を代謝のよくなった身体が汗・尿・便と一緒に排出するのでデトックス効果が期待できます。

他にも、代謝がよくなるということは、便秘や女性特有の冷え性、慢性の肩こり、腰痛、頭痛、むくみやリラクゼーション効果にも効果を発揮します。

ゲルマニウム入浴剤の効果

ゲルマニウムと言えば、岩盤浴などでダイエットや美容に関心のある方たちに話題になっていますが、そのゲルマニウム温浴を自宅で出来るゲルマニウム入浴剤について、効果を説明します。

ゲルマニウム入浴剤を溶かした42~43度Cのお湯に20分程入浴する事で、エアロビクス2時間分のカロリーを消費すると言われています。
温浴の時間は20分がベストで、いくらカロリーを消費するといっても、それ以上つかると体がのぼせてしまい疲れの原因となります。
また、10~15分で汗をかき、その後脂肪が落ちると言われているので、短い入浴も効果が半減してしまいます。

ゲルマニウム入浴剤で温浴する事の効果は、ダイエット以外にも血行を促進する作用があると言われています。
人間の体内では血行が良くなると新陳代謝が活発になり、冷え性なども改善され、さまざまな倦怠感が取り除かれ元気になる訳ですからこの点にも注目したいですね。

またゲルマニウムには、体内の酵素を著しく増大させる性質と老廃物などの有毒な毒素を排出させる働きもありますので、ゲルマニウム入浴剤を使った入浴で大量発汗する事によって、老廃物排出される事で血液がサラサラ状態になると言われています。いわゆるデトックスですね。
これにより、肌のハリや潤いを保ち、二日酔いの解消や、疲労回復、ストレス解消にも有効だと言われています。

スーパー銭湯に行く時間の無い人にも、自宅でなら手頃に出来ていいですよね。

有機ゲルマニウムの効果

免疫力を高める効果

私たちの体には、自己とは異なる物質(病原体や毒素などの抗原)に対して、体内に抗体ができて発病を抑える免疫システムが備わっています。免疫の主役は白血球です。白血球は、骨髄中の「幹細胞」という万能な細胞から、直接免疫を担当するリンパ球となります。リンパ球の中でも、B細胞は抗体をつくって侵入した細菌に対抗する働きをもつのに対し、T細胞はサイトカイン[※3]を産生してB細胞が抗体をつくるのを補助したり、過剰な抗体の産生を抑制したり、ウイルスに感染した細胞を殺したりする働きがあります。ウイルスに感染した細胞は、インターフェロン[※4]という物質を放出します。これにより、体を防御する働きをもつマクロファージ[※5]やナチュラルキラー(NK)細胞[※6]が活性化され、感染細胞を攻撃するようになります。有機ゲルマニウムは、インターフェロンを産生し、ナチュラルキラー細胞やマクロファージを活性化します。これらの効果から有機ゲルマニウムはB型ウイルスによる慢性肝炎の治療薬としても利用されており、免疫力を高める効果も期待できます。【1】【3】

ガンを予防および抑制する効果

有機ゲルマニウム自体にガン細胞を直接死滅させる働きはありませんが、ガンのなくなった状態を維持していこうとする維持療法や発生しかかっている次のガンを予防する効果があることが明らかにされています。実際に化学療法や放射線療法などで、ガン病変を無くすことに成功した肺小細胞ガンの患者に対して、有機ゲルマニウムを投与することにより、投与しなかったグループよりも生存率が高まり、治癒に向かった人もいたという報告があります。有機ゲルマニウムは、体の免疫細胞の機能の活性化により、間接的にガンの不活性化、弱小化、転移の抑制する効果があります。よって有機ゲルマニウムにはガンの見かけ上の消滅もしくは治癒への効果が期待できます。【2】

骨粗しょう症を予防する効果

骨粗しょう症[※7]は骨の主要材料であるカルシウムが不足することでおこります。骨は骨吸収と骨形成を繰り返しています。一度形成された骨のカルシウムは一生その場所にいるわけではありません。すべての骨のカルシウムが入れ替わるのには、約3年かかるといわれています。この骨吸収には破骨細胞が関わります。またカルシウムは、リン酸と化合物をつくり、コラーゲン上に沈着することで骨を形成します。この骨形成には、骨芽細胞が関わります。さらに骨吸収と骨形成は、ホルモンによって調節されています。有機ゲルマニウムには、バランスを崩している骨代謝調節ホルモンのバランスを調節し、破骨細胞の活性を抑え、骨芽細胞の活性を高めているとともに、カルシウムの骨への定着、骨の石灰化を促進して骨の量を増やし、骨を丈夫にする効果があります。よって有機ゲルマニウムには骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。

[※3:サイトカインとは、細胞から分泌されるたんぱく質のことです。]
[※4:インターフェロンとは、体内にウイルスや病原菌などの異物が侵入すると、分泌されるたんぱく質のことです。免疫力を高めたり、異物の増殖を抑える効果を持っています。]
[※5:マクロファージとは、白血球の一種です。免疫機能を担う細胞のひとつで、生体内に侵入したウイルスや細菌、または死んだ細胞を捕食し、消化する働きを持ちます。]
[※6:ナチュラルキラー細胞とは、リンパ球に含まれる免疫細胞のひとつで、生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する(キラー)能力を備えています。ガン細胞やウイルス感染細胞などの異常細胞を発見して退治してくれます。]
[※7:骨粗しょう症とは、骨からカルシウムが極度に減少することで、骨の内部がスカスカになった症状であり、非常に骨折しやすくなることで知られています。高齢者に多い症状で、日本では約1000万人の患者がいるといわれており、高齢者が寝たきりになる原因のひとつです。]

有機ゲルマニウムを摂取できる、多く含む食品

○むつ
○にしん
○ししゃも
○干しひじき
○小麦発芽
こんな方におすすめ
○免疫力を向上させたい方
○生活習慣病を予防したい方
○骨や歯を強くしたい方

スキンケア大学
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