ホーム > ニュース > エンタメ > 2014年11月7日

沢尻エリカVS綾瀬はるかの水曜10時のドラマ対決!視聴率はどっちが良いのか?

沢尻エリカVS綾瀬はるか尻エリカ(31)主演のフジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』と、綾瀬はるか(29)主演の日本テレビ系ドラマ『きょうは会社休みます。』は、放送開始前から“水曜10時のドラマ戦争”として対決ムードが見え隠れしていた。

結果は『きょう会社休みます。』の圧倒的な勝利。ビデオリサーチ調べによると、『きょう会社休みます。』が初回視聴率14.3%、『ファーストクラス』が8.8%。

10月22日の視聴率は『きょう会社休みます。』が17%で、『ファーストクラス』は8.3%。2回目にして両作品の視聴率は、 ダブルスコアになってしまった。

11月5日(水)に放送された第4話視聴率は『ファーストクラス』7.1%で、『きょう会社休みます。』が4話は17.3% 初回から右肩上がりと差が開く形になった。

『ファーストクラス』は今年4~6月の23時台に1期目が放送された。ファッション誌の編集部が舞台で、10代と20代女性のファッション感覚を捕まえたことにより、内容よりも出演者のファッションが話題となりヒットに繋がった。
フジの亀山千広社長は、9月に行われた番組改編の記者会見に沢尻を同席させ、10月ドラマの意気込みを話していたほど、このゴールデンへ賭けていたようだが…このままでは惨敗という形になりかねない。

綾瀬はるかのドラマ対決の心境

「綾瀬さんは数字を気にしていましたよ。それに、沢尻エリカさん、木村佳乃さん、夏木まりさんら『ファーストクラス』の出演者の豪華さのことも。それで『大丈夫かな』って、でも『こちらには福士蒼汰さんがいるから心強い』とも言っていた」(ドラマ製作スタッフ)

しかし、そのスタートを切る前の綾瀬の不安はいまやどこへやらだ。
「ここまで開いたら、もう逆転はないね。はっきりと綾瀬が沢尻に勝ったという事でしょう。同時間帯には『報道ステーション』(13.8%)や、『水曜日のダウンタウン』(8.5%)などがあっての数字だから。綾瀬が茶の間で認知されたって事でしょう。視聴率女優という冠が増えて、またCM料が高くなる」(芸能リポーター)

早くも、勝負あった?綾瀬はるかvs沢尻エリカの水曜午後10時の“水10対決”。

先週の第3話までの両ドラマの視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、綾瀬主演の「きょうは会社休みます。」(日本テレビ)が初回(10月15日)=14.3%、第2話(22日)=17.0%、第3話(29日)=17.1%、第4話(5日)=17.3%と右肩上がり。

一方、沢尻主演の「ファーストクラス」(フジテレビ)は、初回=8.8%、第2話=8.3%、第3話(日本シリーズ中継延長のため、1時間40分遅れで放送)=5.8%、第4話(5日)=7.1%と下がる一方。

そこで、フジは起死回生をかけてか、第4話(11月5日)のサブタイトルを、「最下位! 受付嬢に転落でトイレ掃除! 私も会社休みたい」と題して、公式サイトの予告動画で宣伝。いうまでもなく、綾瀬ドラマのタイトルのパロディーと思えるサブタイトルで、話題作りを図った。

ストーリーは、主人公の吉成ちなみ(沢尻)がデザイナーとして勤めていたファッションブランド「TATSUKO YANO」が買収され、ちなみは責任を取る形で、NGSホールディングスの受付に格下げになって…という展開だった。

しかし、その話題作りの効果もなく、弾き出された第4話の視聴率は、「きょうは会社休みます。」が17.3%とさらに上げ、「ファーストクラス」は7.1%と、定時放送では過去最低で、ダブルスコア以上の大差が付いた。

こうなると、もはや、「ファーストクラス」が「きょうは会社休みます。」を逆転するのは、ほとんど不可能。それはおろか、4月期に深夜枠で放送された第1シリーズの全話平均視聴率8.0%を下回る恐れも出てきた。

リアルライブより

沢尻エリカ、綾瀬はるかとのドラマ対決に余裕の笑み「ひとつの楽しみ」の言葉も空しい…

『ファーストクラス』(毎週水曜 後10:00)に主演する沢尻は、裏番組の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)に主演する綾瀬はるかとの“視聴率対決”が注目されていることを受けて、「ひとつの楽しみとしていいと思う」と余裕の笑みをみせていたが…圧倒的に綾瀬に軍配が上がる形になった。

何故、ファーストクラスは視聴率が悪いのか?

綾瀬はるか主演『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)の、水曜夜10時台の視聴率対決。

フジテレビは“完全敗北”を認めざるを得ない状況に追い込まれている。

『きょうは会社休みます。』は、綾瀬が“30歳男性未経験”のOLを演じるラブコメディー。

評判をネット上でうかがうと、「綾瀬さんが、かわいすぎる!」「綾瀬が『ホタルノヒカリ』とかぶらないよう、ちゃんと演じ分けてる」「キュンとした。録画して何度も見ちゃう」といった意見が見受けられ、中には「原作(漫画)を超えた」という声も。視聴者の満足度は、総じて高いようだ。

一方『ファーストクラス』は、4月クールで放送された前作の好評を受け、早くも制作が決定した続編。
ファッション業界での“足の引っ張り合い”がテーマだが、「前作以上のドロドロ」をうたうため、主要キャストを大幅に増員。
しかし視聴者からは、「キャストが多すぎて、分かりにくい」「前作は主人公や、中丸くん(KAT-TUN・中丸雄一が演じたカメラマン)がいい子だったから感情移入できたけど、続編は悪い奴ばっかで見てられない」といった、設定への不満が目立つ。

「『ファーストクラス』は、続編で登場人物を増やしすぎて、とっ散らかってしまった印象。
また、前作ではほのぼのとしたシーンもありましたが、今回はギスギスとした悪口合戦で終始。

一部視聴者からは『昔の“大映ドラマ”みたい』と懐かしむ声もありますが、近年は安心して見らいられる番組がもてはやされる傾向があるため、多くの視聴者がグッタリしてしまったようです。
しかし、ストーリーが動き出すのはこれから。展開次第では、巻き返しがあるかもしれません」(芸能ライター)

ドロドロの展開がウリの『ファーストクラス』と、キュンと切ない気持ちにさせてくれる『きょうは会社休みます。』。

相反するドラマの“水10対決”は、早くも決着がついてしまったのだろうか?

日刊サイゾー

 

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