ホーム > ニュース > スポーツ > 2014年11月6日

松坂大輔、まさかのソフトバンク入り決定的!3年以上総額20億円超!

Detroit Tigers v New York MetsメッツからFAとなった松坂大輔投手(34)のソフトバンク入りが5日、決定的となった。スポニチ本紙の取材に応じ、日本球界復帰へ向け、代理人を立てずに自ら交渉に乗り出す考えを明かした。調査を進めてきたソフトバンクは契約期間を3年以上、出来高も含めた総額20億円の資金面のほか、背番号18も用意。条件面で対抗できる球団はないもようで、来週中にも行われる交渉で、一気に合意に至る可能性は高い。

すでに松坂の心は固まっている様子だった。米国時間4日(日本時間同日深夜)に日米全球団との交渉が解禁となった。これまで去就については明言を避けてきた右腕がスポニチ本紙の取材に初めて口を開いた。

「自分を必要とされる球団に行きたいし、選びたいと思っている。(日本の球団とは)僕がなぜ必要なのか、球団のビジョンなども自分で聞いてみたいと思っています」

松坂は今季メッツで先発と中継ぎを兼任したが、シーズン終了時に「先発としてやりたい」と強い希望を口にした。さらに、関係者には「長く、太く野球をやりたい。そう考える年になった」と話しているという。先発として、1年間ローテーションを回ることを前提に考えた場合、メジャー球団と先発専任で契約できるかは微妙。9年ぶりの日本復帰を意識するのは自然の流れだった。

代理人を立てずに、直接交渉を行うことも決めた。球団側の熱意を直接聞きたいからだ。レッドソックス、インディアンス、メッツの米3球団に所属。数十枚にも及ぶ契約書を必ず隅々まで目を通し、代理人と意見交換をしてサインしてきた経験もある。「フェース・トゥー・フェース」の交渉で細部まで話すことで、すべてを納得して移籍先も決定できる。

DeNAなども獲得調査を行っているが、ソフトバンクの条件が圧倒している。関係者の話を総合すると、契約年数は3年以上で、出来高払いを含め、総額20億円を超える資金を用意している。松坂はかねて「背番号18にはこだわりがあります」と話してきたが「18」も現在空き番号となっている。条件面についても、常々「年俸面もプロ選手の評価の一つ。年俸が高ければ、それを責任として受け止めることができる」と話してきた。

スポニチアネックス

日本復帰なら「ソフトバンクホークスの松坂」誕生が有力なワケ

間もなくFAになるとみられる松坂に対し、ソフトバンクは年俸4億円+出来高払いの4年契約と背番号「18」を用意しているといわれる。

今季の開幕当初はマイナー契約で、シーズン途中にメジャーへ昇格後も年俸150万ドル(約1億6950万円)に抑えられた右腕にとって破格の条件といえそう。日本一の富豪である孫オーナーが全面バックアップするソフトバンクに資金力で対抗できるとすれば、巨人と阪神くらいだろう。

金銭的条件だけではない。一見、松坂とソフトバンクとの間には縁もゆかりもなさそうだが、妻・倫世さんが福岡県出身。さらに「松坂には今年9歳になる長女を筆頭に3人の子供がいる。ボストンの学校に通わせているが、日本に帰るなら、週刊誌などマスコミの目にさらされる東京周辺より、地方でのびのび育てたい意向のようだ」

zakzak

松坂大輔 ソフトバンク入りの反応

人気はあると思うが、そこまで厚遇する選手なのかなぁ。

背番号18って…。生え抜きの先発陣はどう思うんだろ

ホークスファンだが、松坂に3億や4億も出すのは反対です。
先発を一年間守り通して15勝以上あげ続けないと他とバランスが取れません。

シーズン途中で故障して、10勝いかずではね。

阪神が獲得調査継続中の藤川球児もソフトバンクに奪われる!?

米大リーグ、カブスをフリーエージェント(FA)となった藤川球児投手(34)について、ソフトバンクが本腰で獲得調査に乗り出していることが5日、わかった。球児は大リーグを最優先しているが、古巣の阪神も継続調査中。今オフのFA戦線に苦戦する虎だが、かつての守護神まで鷹に奪われる可能性が出てきた。

鋭い目つきの鷹が、虎の目の前に降り立った。阪神が今オフのFA戦線で苦闘する中、かつての火の玉ストッパーまで奪われてしまう可能性が出てきた。

「海外の選手は、日本のFA選手と違って人的補償が要らない。(支配下)枠の問題はあるし、藤川が(右肘の手術を経て)この1年どういう状況だったのか調べなくてはいけないけど、調査に値する選手」

ソフトバンクの球団関係者が明かす。阪神との日本シリーズで日本一を勝ち取ったのが10月30日。メッツをFAとなった松坂の獲得に乗り出していることが明らかになったばかりだが、次に触手を伸ばしたのは、虎の元守護神だった。

大リーグでのプレーを最優先に考えている藤川に対して、ソフトバンクには“秘策”も。2012年にメジャー帰りの岡島とは単年契約を結び、シーズン終了後、メジャー復帰の意思を尊重して自由契約にした。メジャー志向のある選手に柔軟な姿勢を持っており、同様の条件で球児のハートをワシづかみにする可能性は十分ある。

一方、来季10年ぶりのリーグVを狙う古巣・阪神のFA戦線は苦戦中だ。FA権行使を表明したロッテ・成瀬はヤクルト移籍が最有力で、オリックス・金子はメジャー志向を表明。チームのキャプテンでもある鳥谷も、海外FA権を近日中にも行使する。もちろん藤川についてはシーズン中から熱い視線を送り続け、獲得調査を継続中。本人の意向を踏まえ、動向を注視している状況だった。

7月下旬に藤川が右肘手術からのリハビリのため、マイナーで登板した際には、シーツ駐米スカウトが視察。ビデオカメラを回し、スピードガンで球速を測っていた。球団関係者も「もし彼が日本に戻ることも選択肢に考えているなら、いの一番に声をかけたい」と手術を受けた右肘を考慮した先発転向での復帰プランを語っていた。実際、編成会議では球児の先発での獲得案が議題に上がったこともある。

ソフトバンクは、守護神のサファテとセットアッパーの五十嵐は2人とも3年ぶりのリーグ優勝&日本一の原動力になったが、終盤には疲れの色もみえた。リリーフ陣がぜい弱なわけではないが、火の玉ストッパーの藤川がいれば鬼に金棒となる。

シーズン終了後に「のんびり考えますよ。全くフラットです」と話していた球児だが、果たして…。

サンケイスポーツ

 

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