ホーム > ニュース > エンタメ > 2016年10月26日

高畑裕太の被害女性、「全真相」を激白!私は二度暴行された気持ち(画像あり)

高畑裕太「事件」被害者女性が明かしたあの夜の全真相「合意なんてまったくなかった」

示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、私は二度暴行された気持ちです。合意なんてまったくなかった。いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。

「私は被害者なのに……」。あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。

悔しくて涙が止まらなかった

取材・文/齋藤剛(週刊現代記者)

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。

まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目の暴行をされたような気持ちです。

悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、事実ではありません。真実を知ってほしいと思いました」

震える声でこう話す女性こそ、8月23日未明、俳優の高畑裕太(23歳)にホテルの部屋に連れ込まれ、暴行された被害者Aさんだ。

彼女はあれからどんな思いで日々を過ごしてきたのか。彼女の代理人を務める弁護士の同席のもと、後にも先にも1回きりという条件で、3時間にわたって本誌のインタビューに応じてくれた。

群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、映画の撮影のためホテルに宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に被害届を提出。高畑は容疑を認めて、同日午後に逮捕された。高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、相当長期(24ヵ月以上)の実刑判決が下ると予想された。

ところが、事件は予期せぬ結末を迎える。

事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、同日に釈放されて、埼玉県内の病院に入院した。状況が一変したのは、この同日だった。高畑の代理人を務めた「法律事務所ヒロナカ」(弘中惇一郎代表)が声明文を発表し、こう主張したのだ。

〈高畑裕太さんのほうでは合意があるものと思っていた可能性が高く〉
〈呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかった〉
〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件〉

高畑裕太の被害女性

これを受け、ネット上では「最初から金目当てだったのか」などと被害者であるAさんを中傷する意見が飛び交った。さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。
不起訴となり釈放されるや否や、無責任な憶測や、高畑サイドの言い分に乗るような推測が次々に報じられた。

Aさんがとりわけショックを受けたのが、9月21日発売の『週刊文春』の特集記事だ。関係者の証言や捜査資料を元にしたとして、大略、以下のような内容であった。

〈被害女性は高畑の誘いに乗って部屋に行き、行為の求めに応じた〉

暗に強姦の事実を否定する内容だったのだ。

一方的な報道に…示談後、Aさんの代理人を務めることになった入江源太弁護士が言う。

「今回私は、検察、警察に内容証明を送付したうえで、責任者と面談しました。その結果、週刊文春の記事の内容に強い疑問を持ちました。同誌の記事は、高畑氏の供述に一方的に依存してつくられた感が否めません。

高畑氏の話がそのまま断定的に掲載されており、被害者の話とはまるで食い違っています。また法律家として、高畑氏の供述内容を誰がリークしたのかという点も問題視しています。

面談した検察と警察の責任者は『一切情報の流出はない』と全面否定をしていました。では、誰が情報を流出させたのでしょうか。流出元が明らかでない情報によって被害者が一方的に傷ついていますが、このようなことがあって良いのでしょうか」

高畑裕太の被害女性

高畑裕太の暴行事件、全真相!被害女性が語った

あの夜、いったい何があったのか。Aさん本人が振り返る。
加害者(編集部註・Aさんは高畑のことをこう呼ぶ)と最初に会話したのは事件が起きる数時間前のことです。

「近くに飲食店はないですか?と声をかけてきた加害者に飲食店が掲載された冊子を渡しました。

当日の私の服装について、週刊文春には黒いTシャツに、ジーパン、エプロン姿でフロントに立っていたと書かれていましたが、まったく事実とは異なります。

私は他の従業員同様、制服を着用していました。上は白いブラウスに制服のベスト、夜だったのでジャケットをはおらず、その上に黒のVネックセーターを着ていました。下は、黒のスラックス。勤務中にジーパンをはくことはありえませんし、Tシャツも同様です。エプロンをつけてフロントに立つこともありません。

ホテルを出た加害者が一人で戻ってきたのは、深夜の1時40分頃だと思います。そのとき、フロントにいたのは私だけです。
深夜の時間帯は交代制で、一人がフロントに立ち、もう一人が仮眠をとる形でした。

加害者が他愛もないことを話しかけてきましたが、明日も朝早くから撮影ということだったので、「早く寝たほうがいいんじゃないですか」と応じた記憶があります。
ただ、なかなかフロントから離れようとせず、「この後、休憩は何時なの? と絡んできました。

「かわいいね」などと結局、5分くらい一方的に話しかけられ、その際、「あとで部屋にマッサージに来てもいいよ」と言われたことは覚えています。これについてははっきりと、「行きません」と答えました。このことは警察にも話しています。この時点では、加害者に対しては芸能人というより、よくいる酔っぱらったお客様という程度の印象でした。

http://www.akb48matomemory.comより

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