ホーム > 生活・ビジネス > メール・手紙・文章・例文 > 2016年5月7日

【手紙・メールなどの例文】 辞表・退職願・退職届の文例・例文

辞表・退職願・退職届は、退職の意思表示をするための3種類の書類です。
辞表は、主に公務員の人が役所に提出する書類です。
また、民間企業においても、経営者や役員が辞めるときには辞表を役員会に提出します。
公務員と役所との関係や経営者・役員と企業との関係は、法律上、委任契約(任務を委ねる契約)と呼ばれ、任務を辞する(辞める)ことを表明するものなので、辞表と呼ばれています。一方、民間企業と社員との関係は雇用契約と呼ばれます。

民間企業の社員が自分の都合で退職(自己都合退職)するときは、退職願か退職届を会社に提出します。
民法では退職希望日の2週間以上前までに退職意志を表明すること(口頭でも構わない)と定められていますが、一般の企業では、仕事の引継ぎや人員配置の関係から、就業規則で1ヶ月以上前に退職願を提出するように定められています。退職願の場合、それが受理されても直ちに退職が決定するわけではありません。
その後に、会社によって退職願が承認されるという手続きが必要となります。承認されるまでの間は、社員の側から退職願を取り下げることが可能です。一方、退職届の場合は、退職届が受理された時点で退職が決定し、二度と取り下げることができません。
ちなみに、企業は社員の退職意志を拒否することはできません。

退職願を封筒に収める時に使える、書き方の事例です。
白地の封筒で、表に「退職願」と記入、裏に部署名、氏名を記入します。

■用紙、筆記具の選び方
基本的には白地の縦書きの便せんに、黒インクの万年筆かサインペンで書く。鉛筆やシャープペンシルなど、消しゴムで消せるような筆記具は使用しないようにしよう。

■封筒
白地の縦長の封筒を使用する。表の中央に「退職願」、裏には部署名と氏名を書く。

■表題の書き方
必ず「退職願」として、1行目のほぼ中央に書く。

■最初の書きだし
本文の書き出しは「私事」あるいは「私儀」。表題から1行あけた次の行の一番下に書く。

■退職理由
「一身上の都合により」とだけ記入するのが一般的。具体的な理由に関して退職願で書く必要はない。

■退職日
上司と相談した上で、決めた日付を記入する。

■届け出年月日
退職願を書いている日ではなく、退職願を提出する日を書く。

■署名・押印
所属部署と名前を書き、その下に押印。

■あて名
あて名は社長名。自分の名前の位置は、社長の名前より下に書く。

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